PIC16F88の内蔵クロックを利用する

PIC16F88は内蔵オシレータの周波数設定機能があり、8MHz±約1MHzの範囲を64段階で設定できます。これを利用することで、最大460800bps (誤差1%未満)のシリアル通信が外付けオシレータ(水晶発振子やセラロック)無しに可能となります。内蔵クロックの動作の確認のための最小限のコードを示します。
more ...
 初出: 2006/05/09 01:53 ささお * 内容は随時追記・更新しています。
| 技術メモ::ハードウェア | comments (3) | trackback (1) |このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークする
この記事のトラックバックURL
http://tmp.junkbox.info/tb.php/16
新着トラックバック
PIC16F88-I/SO
月頭定例カキコ。はあ~、忙しい。あと2週間はこの調子かと思うとウンザリ。と言うわけでネタがない。そこで今後の予定というか、今気になっていることというか、暇が出来たらした...
| 地質時代 | 06/11/02 17:04 |

  
AMAZON
CALENDAR
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30     
<<   04 - 2024   >>
TRACBACK
PROFILE
LOGIN
現在のモード: ゲストモード
USER ID:
PASS:
OTHERS
LINK
POWERED BY
POWERED BY
ぶろぐん
SKIN BY
ゲットネット...¥