PIC16F88の内蔵クロックを利用する
PIC16F88は内蔵オシレータの周波数設定機能があり、8MHz±約1MHzの範囲を64段階で設定できます。これを利用することで、最大460800bps (誤差1%未満)のシリアル通信が外付けオシレータ(水晶発振子やセラロック)無しに可能となります。内蔵クロックの動作の確認のための最小限のコードを示します。
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月頭定例カキコ。はあ~、忙しい。あと2週間はこの調子かと思うとウンザリ。と言うわけでネタがない。そこで今後の予定というか、今気になっていることというか、暇が出来たらした...
| 地質時代 | 06/11/02 17:04 |
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